ファンモンの後ろの人っているの?DJケミカルの役割は?

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FUNKY MONKEY BΛBY'S(ファンキーモンキーベイビーズ)

3人組の音楽ユニット「FANKY MONKY BABY’S(ファンキーモンキーベイビーズ)。

ストレートな歌詞が特徴で田中将大投手(マー君)の登場曲「あとひとつ」など、代表曲もたくさんありますよね。

ファンモンのメンバーは、

ファンキー加藤さん
もん吉さん
DJケミカルさん

の3人です。

ライブの時はDJケミカルさんはDJパフォーマンスに専念しているので「歌っている2人の後ろにいる人」として認識されているようです。

そのせいか「DJケミカルっているの?」「(アノ人って)何をやっているの?」と疑問に思う方もいるみたいですね。

そこで今回は「ファンモンの後ろの人っているの?DJケミカルの役割は?」について解説していきます。

ファンモンの後ろの人っているの?

言うまでもないと思いますが、DJケミカルさんはファンモンに必要な存在です(笑)。

間奏中は、ステージで歌ってる2人の後方で踊ったり手拍子をして盛り上げてくれます。

これがとても面白く、ファンモンの人気の理由にもなっているようですよ!

【Twitterの声】

ファンモンのライブ、DJケミカルのDJしてない感が変わってなくて好き😀

熱くてみんなに勇気をくれるファンキー加藤が好き。
空気が和んでみんなに癒やしをくれるモン吉が好き。
いつも笑顔でみんなに元気をくれるDJケミカルが好き。
この3人じゃなきゃ「ファンモン」じゃないよね。

 

ファンモンの後ろの人って必要なの?

「DJケミカルさんの存在が面白い」という理由もあって人気になったファンモン。

ファンモン解散後はファンキー加藤さんはソロでも活動していますが、ライブ中DJケミカルさんの不在を強く感じるようです。

一人でやっているとお客さんの反応がまちまち。ファンモン3人のステージでのお客さんとの一体感は、後ろで踊るDJケミカルが作り出していたものだったんだと実感する

 

と語っています。

やはりDJケミカルさんはファンモンにとって必要な存在ですよ☻

DJケミカルの役割は?

DJケミカルさんはパフォーマンス中ほとんどDJプレイはしません。

歌っている2人の後ろで盛り上げる、というのが役割です。

DJケミカルさんの可愛らしい笑顔とキャラクターが、ファンモンのカラーを生み出しているんですよね。

実際、「ファンモン」と聞くと笑顔のDJケミカルさんがイメージされるのではないでしょうか。

テレビ朝日「ミュージックステーション」に初出場した時も、パフォーマンスの間ずっと桜の木の枝を持って踊っていました。

そのことが話題になって、翌週また番組に呼ばれたファンモン。

「今日はDJ練習してきました」

というフリの後、曲の始まりとともにヘッドホンを片付けて、ただただ踊るというパフォーマンスでさらに笑いを誘っていました。

実際はDJケミカルさん、元々クラブDJなどもしていたそうなのでDJプレイが出来ないわけではないんです。

プレイ中は真顔になってしまいそれが嫌で、あえてDJプレイをせずにただ盛り上げるという役割をやられているんだとか。

楽曲に関してはスクラッチやトラックでしっかり制作に関わっているようですよ。

ファンからの評価は?

ファンモン好きの人の中にも、DJケミカルの面白さに惹かれて好きになった人は多いようですね。

【Twitterの声】

ファンモンのシーン何回も観てしまう。あいかわらず後ろで盛り上げてるDJケミカルの重要さ!
泣けるし笑える(笑)。DJケミカル最高!!

ライブ史上、一番DJブースに触れてないだろうDJケミカル好き(笑)

パフォーマンスで笑いを誘ったり、一体感を生み出すキャラクターとしてみんなに愛されているようで「嫌い、必要ない」と言った声はほとんど見られませんでした。

まとめ

今回は「ファンモンの後ろの人っているの?DJケミカルの役割は?」について解説しました。

ほとんどDJプレイをしないというパフォーマンスが、逆に人気の理由になっているのが凄いですよね。

しっかり楽曲制作にはDJとして関わっているのもかっこいいです。

現在は実家の住職になったDJケミカルさん。

一夜限りの復活もまた見てみたいですし、現在は2人で活動しているファンモンにも、さらに活躍していってほしいですね😀

 

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