どうも。茨木に住んで10年になる神風です。
今回は茨木市のカフェでスイートポテトが美味しいお店を紹介します。
茨木カフェのスイートポテトが美味しいお店
スイートポテトはさつま芋を主材料とした日本発祥の洋菓子です。原料がさつま芋な分、生クリームやバターを使う洋菓子に比べると甘さ控えめで食べやすいんですよね。
そんなスイートポテトが美味しく食べられる茨木市のカフェを取材してきましたのでご紹介します。
茨木カフェのスイートポテトが美味しいお店：らんらん
明治42年、阪急本通り商店街で『広充氷店』として氷卸屋を創業され約110年、『らんらん』として20年「さつま芋スイーツ」のお店として茨木市民に愛されてきたのが「氷とお芋の専門店らんらん」
です。
氷問屋をされていたおじいさんが住んでいた築50年の住宅をリノベーションし、2020年6月11日に茨木市真砂に移転されリニューアルオープンしました。
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テレビ番組「マツコの知らない世界」で、大学芋の世界という企画の中で「全国の専門店から厳選！劇ウマ4種」として紹介されたこともあるんですよね。
お芋スイーツのパラダイス！ 大阪・茨木市「らんらん」 https://t.co/hvrSsMIPn1 @CREA_webさんから
マツコの知らない世界で紹介されてたお店。
徳島県産の鳴門金時は最高品質の品種「里むすめ」を使用。また、鹿児島県産の安納芋は県内各地で作られていますが、奥井さんは種子島産にこだわりますと。— kazusan (@kazusan41932975) December 19, 2017
元々氷問屋を営んでいたこともありかき氷のメニューも豊富でお芋だけでなくかき氷の有名店として人気を博しています。
茨木 らんらんさん にて、、、1時間47分待った甲斐があった栗とイチジクの氷 pic.twitter.com/8wJXvcP12R
— piyo たん またの名を売らない師さん (@6RWDX2HNEcyKdLw) October 21, 2019
そんな「らんらん」さんのスイートポテトは鳴門金時里むすめをホクホクになるまで蒸し上げ、北海道産バター、純生クリーム、卵黄、砂糖、ブランデーと合わせ、丁寧に焼き上げていて絶品です☻
らんらんさんの、スイートポテト🍠
しっとりなめらか、こころほっこり☺️
うんまーい🌟🌟 pic.twitter.com/WHdJIknFJ5— 佐久そるん (@sakusakusoru) October 28, 2018
お店で食べるのも良いですが、テイクアウトも出来ますので自分用のデザートだけでなくお土産としても重宝するオススメのスイートポテトです☻
茨木カフェのスイートポテトが美味しいお店：ぶいえいと
JR茨木駅東口からすぐにある老舗の喫茶店である「ぶいえいと」。
ランチのクオリティが高く人気のお店です☻
📍cafe ぶいえいと
🌟立命館OIC周辺情報🌟
JR茨木駅のエスカレーターを下りて左側にある美容室の下にある
隠れ家ちっくのかふぇ☕️
ランチもデザートもおいしい😋💓💓
空きコマのお供に最適❤️ pic.twitter.com/NXt1hEhJqg— 関西女子大生団体 SHELLY (@shellychanz) April 13, 2017
どちらかというとボリュームのあるランチの方が知名度が高いんですがスイーツ系メニューも豊富で
その中にスイートポテトがあります。テイクアウトも出来ますが、店内で食べる場合はアイスクリームがトッピングされます☻
ぶいえいと にてー
スイートポテト！安定の ぶいえいと🙆#カフェ #カフェ部 #カフェ巡り#カフェスタグラム #cafestagram#カフェ好きさんと繋がりたい #カフェ巡り好きな人と繋がりたい#スイーツ #スイートポテト#大阪カフェ #茨木カフェ#Cafe #sweets https://t.co/nFQWEyipUF pic.twitter.com/RRbOu7CtdC
— Tokio (@tokio_628) January 7, 2021
しかも店内で手作りしてるようで他のお店に比べると甘さ控えめになっており素朴なお芋の味が楽しめます。見た目によらず腹持ちも良いので「甘いものが苦手で今まで何となくスイートポテトは敬遠していた」という人でもおいしく食べられます。
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まとめ
今回は茨木カフェのスイートポテトがオススメなお店について解説しました。
私自身、甘いものというかクリーム系が苦手でケーキ類やお菓子は避けがちなんですがスイートポテトだと甘さ控えめで芋本来の味も楽しめるんですよね。
茨木市内にはまだまだ魅力的なお店がいっぱいあって随時更新していきますので
「スイートポテト」が食べたくなったときは是非この記事を参考にしてください☻
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