「小説を音楽にするユニット」として大人気のYOASOBI(ヨアソビ)。
星野舞夜の小説「タナトスの誘惑」を原作にしたデビューシングル「夜に駆ける」が大ヒットして、2023年には楽曲の「アイドル」が6月10日付の米ビルボード・グローバル・チャートで首位を獲得したりととんでもない活躍ぶりでしたね☻
そんなyoasobiですが一部では「人気が落ちた、終わった」・「(yoasobiは)干された」などネガティブな噂もあったようです。
どうしてネガティブな批判が生まれたのでしょうか?
今回は「yoasobiは人気落ちた?消えた・最近見ないなどネガティブな批判の理由は?」について解説します。
yoasobiは人気落ちた?終わった・干されたなどの声も・・
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Ayaseとikuraも先日グッズを着て撮影しました。近日公開をお楽しみに!📕https://t.co/u4UZxHsb8o pic.twitter.com/bwlkqXo6j1
— YOASOBI (@YOASOBI_staff) March 28, 2023
結論から言いますが、2023年11月時点でyoasobiさんの人気は落ちてませんし消えてもいませんよね(^^)
むしろ真逆を行ってますし、直近でも「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第1期オープニング主題歌の「祝福」や、TVアニメ【推しの子】のオープニング主題歌である「アイドル」。そして、TVアニメ『葬送のフリーレン』のオープニング主題歌として発表された「勇者」などなど作品に寄り添った楽曲をリリースし続けています。
特に楽曲の「アイドル」は世界的ヒットになりましたし大きな転換点となったシーズンだったと思います。
yoasobiが消えた理由?
左:入学したりらちゃん
右:卒業した「りら姉」#幾田りら #卒業 pic.twitter.com/oguYLLeE24— ナッツ🥜 (@yoasobi0806) March 26, 2023
ではどうして「消えた」などネガティブな噂が出てくるのでしょうか?
原因としてはyoasobiが急激に人気になったことが考えられます。
要は楽曲の知名度とお二人の露出度が少なかったんですよね(2022年までは)。
一般の人には人気が出る=メディアなど露出が増えるのが「当たり前」と思われています。
ところがyoasobiは配信がメインのアーティストです。
露出が少ないですから、「偶然テレビでyoasobiを知った」みたいな状況にならなかったんです。
自分から積極的に楽曲を探せる人でないと情報がつかめなかったんです。
それから実は2021年3月に1stシングルである「怪物」をリリースしてから2ndシングルである「祝福」をリリースしたのは2022年11月と一年以上のスパンがありました。
yoasobiはこれで良いんですがメディアへの露出が多いアーティストと比較するとスローペースですよね。
このスピード差とあら探しから「消えた」などの声が生まれたのでは?と思われます。
逆に2023年は「勝ちに行く」と断言されてた通りメディアへの露出が一気に増えましたもんね☻
そういった噂もすっかり聞かれなくなりました。
評価の声も・・
*JPF A MUST LISTEN YOASOBI SONGS; A Thread ⤵️ ⤵️ ⤵️ pic.twitter.com/M0D4MxI8X8
— JAPANFESS TERANG (@JPFBASE) March 21, 2023
「消えた」と一部では噂されているyoasobiさんですがそんなことはなかったです。噂も2022年以前のコメントが多く過去の話になっています。
評価もリアルタイムのものが多く、「人気落ちた・消えた・最近見ない」などの批判は現在は当てはまらないということですね☺
〈SNS上の声〉
でもYOASOBIの歌声は好きです 本日仕事の同志は共に頑張りましょう
ハリドリ乗ったー
マジでYOASOBI流れんの神
しかもアドベンチャーマジで好きやから最高
まとめ
ikuraちゃんの卒論テーマ
『無観客(オンライン)ライブの可能性』
だって!!#幾田りら pic.twitter.com/G1gvkNZ0zR
— KENKEN【愛知・埼玉ツアー参戦決定!】 (@KENKEN_YOASOBI) March 25, 2023
今回は「yoasobiは人気落ちた?消えた・最近見ないなどネガティブな批判の理由は?」について解説しました。
yoasobiは消えておらず最近は路線変更でメディアへの露出も知名度も一気に増えましたんもんね。
直木賞作家とのコラボやアニソンで2023年はずっと引っ張ってくれましたね。
噂やネガティブな声は気にせず楽しむのが一番ですね(^^)
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