2021年10月21日にNetflixドキュメンタリー 『Flip a Coin -ONE OK ROCK Documentary-』の独占配信を行ったワンオクことONE OK ROCK(ワンオクロック)。
積極的な海外展開を行ったり幅広い世代に絶大な人気を誇っている彼らですが、「ダサくなった」・「胡散臭い」などネガティブな批判もあるようです。
これはあの人との関係性が批判されてそうな気もしますが気になりますよね。
今回は「ワンオクはダサくなった?胡散臭いなどネガティブな批判の理由は?」について解説します。
ワンオクはダサくなった?ダサい・昔の方が良かったなどの声も・・
くそ懐かしいけどももう10年経つのか。。歳を感じる今日この頃。
この年のフェス、ロッキン、サマソニ、ラブシャあとなんかあったか忘れたけど、全部タイテがホルモン→ワンオクの流れで最高だったのよ☝️#ONEOKROCK pic.twitter.com/f946fImLIf— ずまtakaOOR/レアルマドリード (@OOR64729479809) April 26, 2023
ワンオクはダサくなったという噂には根拠があります。
その理由として挙げられるのが
・コロナ自粛時のTakaさんの声出し煽り
・曲調の変化
・過激なファン
のようです。
まず声出し煽りは「SUMMER SONIC 2022」に出演した際、感染対策として主催側は歓声禁止をルールにしていました。
ところが演奏が始まるとTakaさんが声を出すよう観客の人たちを煽ったのです。
コロナ対策で窮屈な空気になっていた会場を盛り上げようとして発した言葉だと思いますが声出しを煽ったあとに、怒られたら俺がまとめて謝るというニュアンスの発言をしていました。
熱量は伝わってきますが、まあ・・・批判されても仕方ないですよね。
曲調が変わってダサくなったというのは初期の楽曲と比較されての声ですね。
具体的には初期の邦楽ロックを感じつつワンオク独自のカッコよさがあったんですけど、最近は洋楽を相当意識していますよね。
「ちょっと洋楽聞きたいんじゃないけど」ってファンの人は突っ込みたくなるようで、実際邦楽ロックが好きな人がどんどん離れてるみたいです。
個人的にはアーティスト自身の感性や引き出しが増えていく中で洋楽テイストになるのはアリだと思いますが、原理主義的なファンの人は受け付けませんよね。
最後が過激なファンの存在。
アーティストってファンの質も大切だと思うのですが、ワンオクのファンの中にはひどい人たちがいます。
たとえば、モッシュ(みんなが密集した状態からお互い体をぶつけ合う)をやっているときに、そこで転んだファンを放置していたっていう事件がありました。
他のアーティストのファンだと起こしたり介抱したりしますけど放置はないですよね。
それから他のアーティストをさげすむような発言をしているファンも結構いるみたいです。
熱心と言うより狂信的なファンがたしかに目立つのでこんな理由からワンオクはダサくなったといわれてしまったようです。
ワンオクは胡散臭い?
Taka❤️
ℍ✌️
あなたの声に日々
癒され幸せです♪#ワンオク#Taka#ONEOKROCK pic.twitter.com/sfDc5yyR8K— ゆみ(yumi) (@yumi25141903) April 17, 2023
ワンオクは胡散臭いとも最近いわれています。
気になる噂ですが、その理由として怪しい人脈が挙げられます。
あくまで確証がないのですが、ローラと共にアメリカの怪しい主催者のパーティーに出席していたという情報があります。
国内のあからさまに怪しい団体との付き合いはありませんが、海外のそういった団体と接しているというのは、噂でもなんとなく胡散臭いですよね。
ただこの話に関してはほとんど証拠がなく、色んな情報が散乱しています。
そこに尾ひれはひれが付いた可能性も十分ありますので現時点では信じないほうが良いでしょう。
新しい情報が入ったら追記していきます。
あとは最近何かと話題で国会議員も辞めさせられてしまったガーシーさんとも仲良しなのが批判されていますね。
まとめ
ambtionsといったらこの前半からのtakaピンとtoru兄さんのエロ絡みだよね〜 pic.twitter.com/HzpIzeqjjf
— yuuuu★ワンオク東京&札幌❤️❤️❤️ (@yoshiiiko415) April 26, 2023
今回は「ワンオクはダサくなった?胡散臭いなどネガティブ批判な理由は?」について解説しました。
自分たちの音楽を作り続けているものの、なんとなくファンの質や交友関係の胡散臭さからネガティブな印象を受けているワンオク。
それでも人気の高さは今も健在!これからも活躍していってほしいですね!
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