blackpinkは人気落ちた?アメリカ・日本で人気ないなどネガティブ批判の原因は?

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BLACKPINK(ブラックピンク)

韓国で2016年にデビューしたblackpink(ブラックピンク)

全員がデビュー前からダンスや歌のレッスンを受けていただけにその実力はかなり高く、
日本でも人気が高いグループですよね。

そんなblackpinkですが、「人気が落ちた」という噂やアメリカや日本でも人気がないなど一部批判の声もあるようです。

こういうハナシは人気アーティストには付き物ですが批判の原因は何なのでしょうか。

今回は「blackpinkは人気落ちた?アメリカ・日本で人気ないなどネガティブ批判の原因は?」について解説します。

blackpinkは人気落ちた?


圧倒的なパフォーマンスで多くのファンを獲得したblackpink。
人気が落ちたと言われるのには3つの理由があるようです。

人気落ちたと言われる理由①:グループの休止期間が長かったから


blackpink は2016年8月のデビュー以来、快進撃を続けてきました。

しかし2022年に活動休止となってから新曲発表までに1年9ヶ月の期間が経っています。
旬の時期で忙しいとは思いますが、このブランクはきついですよね。

グループの休止期間が1年以上と長かったことからその期間に人気が落ちてしまったのではと言われているようです。

人気落ちたと言われる理由②:youtubeの再生数が18億超え


「Kill This Love」や「DDU―DU DDU―DU」など次々とヒットソングをリリースし、youtubeでの再生回数が18億超えの快挙がありますが、再生回数は不正なのでは?と噂されているようです。

これは過去に別の事務所などで実際に行われていたという噂から来ている&「この再生回数は多すぎるから不正が行われてるのでは?」という猜疑心から疑われたのかもしれませんね。

人気落ちたと言われる理由③:ドームガラガラ・チケット売れ残りという印象操作


世界中のライブでセール後即チケット完売だと言われているblackpinkですが、日本でのドーム公演がガラガラでチケットが売れ残ったとの噂が流れています。

その噂の発端はTwitterによる投稿。

スタッフだと思われる人物があえて空席が目立つような箇所を撮影し、投稿したことがドーム公演がガラガラでチケットが売れ残ったとの憶測へと繋がってしまったようです。

ですが実際は日本での全公演、20万5000人の観客を動員したライブはチケット完売の満席状態だったためガラガラで売れ残ったということは無さそうですね。

あくまで噂であって信憑性が低いです。

blackpinkはアメリカ・日本で人気ない?実際の評価は?

日本は年々K―POPの人気は高まっており特に女性アイドルグループは老若男女問わず人気があります。

ですが、まだまだblackpinkの名前を聞く機会が少なく可愛さ重視の日本市場では人気を集めることが難しいようです(あくまでblackpink基準で、ですが)。

しかしアメリカでは日本とは全くの真逆で、blackpinkのかっこいいスタイルにかなり人気が高い様子。

デビュー5周年ライブ配信では視聴者が170万人超え、アメリカの歌姫であるレディー・ガガと一緒に楽曲を制作するなど、とても人気のようです。

まとめ


今回は「blackpinkは人気落ちた?アメリカ・日本で人気ないなどネガティブ批判の原因は?」について解説しました。

活動休止期間を乗り越え、再び人気が急上昇しているblackpink。

今後日本でもその名前を頻繁に聞く日が来ることでしょう。

彼女たちのこれからの活躍がとても楽しみですね。

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