sumikaが嫌い・気持ち悪い?バンドがそう言われる2つの理由を解説

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sumika(スミカ)

2023年の5月14日に神奈川・横浜スタジアムで結成10周年ライブを行ったsumika(スミカ)。

6月14日には、シングル曲の「Lovers」が自身初のストリーミング累計1億回再生を突破するなど
実績を積み重ねてきてますね☻

そんなsumikaですが「嫌い・気持ち悪い」と一部の声がある様子。
清潔感のカタマリであるsumikaになぜそのような声があるのか気になりますね。

そこで今回は「sumikaが嫌い・気持ち悪い?バンドがそう言われる2つの理由を解説」について解説しますね。

sumikaが嫌い・気持ち悪い?


sumikaが「嫌い・気持ち悪い」という批判には2つの理由がありました。

嫌い・気持ち悪いと言われる理由①:Mステ初出演時のライブ


これは2018年の9月7日(金)に放送された「ミュージックステーション」にsumikaが初出演したときのエピソードです。

このときは劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」のオープニングテーマだった「ファンファーレ」を披露したのですが初出場のsumikaに対して「目が怖い」・「声がだめ」などの批評がTwitter上で挙がったようです(楽曲やパフォーマンスのクオリティに関しての批判はありませんでした)

確かに片岡さんは声を張り上げるときに目を見開くタイプですし、このときの髪型も少しきのこ気味ですね笑
しかもMステ初主演でガチガチに緊張してたようです。

このような感想を抱く人もいるのかな?という感じですよね。

嫌い・気持ち悪いと言われる理由②:量産型音楽という批判

こちらもMステ初出演時に「どこかで聞いた曲」・「この髪型のバンド多すぎ」という一部意見があったようです。

この意見も言いたいことは何となくわかるかな?という感じですよね。

sumikaが所属している音楽事務所はソニー・ミュージックレコーズです。
邦楽好きの人ならピンと来ると思いますが、「清潔感あるビジュアルにし、積極的にメディア展開しながらポピュラー音楽を作り出していく」というのがソニーミュージックの特徴ですもんね☻

ですから、「どこかで聞いた曲」・「この髪型のバンド多すぎ」というのもそういうプロデュースをしているから感じやすいんだと思います。

sumikaが嫌い・気持ち悪い?評価の声も・・


「嫌い・気持ち悪い」というのも個人の感想がメインでしたね。パフォーマンスについての批判はありませんでしたし、SNS上ではsumikaを応援しているコメントが目立ってますね。

〈SNS上の評価〉

健太さん :「(ライブ中テンション上がりすぎて荒ぶってる事に対して)sumikaはこんな感じのバンドだけど嫌いにならないでね」 って言ってたけど、嫌いになるどころかどんどん好きが更新されてくし一生愛し続けて付いていきますって!!

sumika通して友達沢山できて嬉しい好きを同じ熱量で共有できるの最高すぎる。生きる源♡

まとめ


今回は「 sumikaが嫌い・気持ち悪い?バンドがそう言われる2つの理由を解説」について解説しました。

言われてみると「Lovers」でのブレイク前後はポピュラーソングのイメージが強かったかなと思います。

ただ、前身時代の「banbi」や、アルバム・配信曲を聞いている人はsumikaがどんなバンドかわかると思います☻

これからも今までのようにsumikaらしい曲を作り続けてほしいですね☻

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