ノーベルブライトがmステで炎上？cdtvでも下手・放送事故などの騒動 

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Novelbright（ノーベルブライト）
2024.01.31

男性5人組ロックバンドNovelbright（ノーベルブライト）。

「歌が上手い路上ライブ」と一気にメジャーになり

2022年6月23日・24日には目標だった日本武道館でのワンマンライブを2Days開催しました。

そんなノーベルブライトですが、mステで炎上したとの噂が。

更にはcdtvに出演した際も「下手・放送事故なのでは！？」という声が一部あがったようです。
着々と実力を付け人気グループとして活動しているだけに、炎上や噂の真相が気になりますよね。

今回は「ノーベルブライトがmステで炎上？cdtvでも下手・放送事故などの騒動」について解説していきます。

ノーベルブライトがmステで炎上？

ノーベルブライトは2020年にメジャーデビュー後は、テレビ番組などメディアに積極的に出演するようになりました。

中でもMステ（ミュージックステーション）に出演が決まった時は、多くのファンから歓喜の声が聞こえてきましたよね。
しかし、その晴れの舞台で「放送事故」・「不祥事」とも言われる事態が発生してしまった様子。

生放送でデビュー曲「開幕宣言」を披露した際、「音ズレやドラム以外の演奏音が聞こえない」、「バンドメンバーの動きが大きすぎる」など批判が炎上に繋がるほど殺到してしまいました。

しかし「開幕宣言」は裏声を多用する難易度の高い曲でありmステという大きな舞台で生放送ともなると、これは気持ちも高ぶってしまいますよね。

演奏音や動きが大きくなってしまうのは仕方ない気もしますし、こういった非日常感は生放送の醍醐味だと思うんですけどね☻

cdtvでも下手・放送事故などの騒動


2023年のcdtv（CDTVライブ！ライブ！）に出演したノーベルブライトですが、その歌声に「下手・放送事故（レベル）」など一部では騒動になりました。

cdtvで披露した曲はテレビアニメ「弱虫ペダル」の主題歌「ラストシーン」で、かなり人気の高い曲ですよね。

しかし元の歌とは大きく音程がズレてしまい、これには楽しみにしていた視聴者も「歌が下手」・「（これは）放送事故では？」など批判の声が上がってしまったようです。

放送直後にはノーベルブライトのボーカルである竹中雄大さんも自身のTwitterで「言い訳きかないくらいクソみたいな歌ですいませんでした。自分が情けない。ただただ悔しいです。出直してきます。」とコメントし、視聴者に向け謝罪をしていました。

急激に人気が出たことで多忙になり、疲れなどでコンディションが整っていなかったことが原因のようです。

竹中さんは言い訳になると言っていましたが、喘息持ちだったり体調を崩しやすい体質というのはファンならご存知ですもんね。

批判が起こったのは悲しいですがコンディションに気を付けつつ最高の歌声をまた届けてほしいでよね☻

番組「音楽の日」もひどいとの声が・・


TBS系「音楽の日2022」に登場したときは、デビュー曲である「開幕宣言」を生歌で披露。

しかし放送をみた視聴者からは「歌下手すぎて聞いてらんなくてチャンネル変えた」・「ずっと音程外れていて頭痛かった。」など一部批判の声があがってしまったようです。

これにはボーカルの竹中雄大さんも反省の思いをTwitterに投稿。

「批評や心配の声が多かったので。今日の歌は確かに映像を見返してもピッチが良くなかった部分が多かったと思います。一生懸命歌っただけに悔しいです」とつづり、「もっといい歌歌えるように頑張ります。ごめんなさい。次期待してて」と視聴者に向けコメントしていました。

「開幕宣言」、、、苦手なんですかねえ。

騒動の原因は？ファンからは擁護の声も・・


批判が集まっているノーベルブライトに対してファンはどんな反応をしているのでしょうか？

【SNS上の声】

ノーベルブライトの声が聞けただけでファンとしてすごい幸せ

私達の心にはしっかり届いているよ

ノーベルブライトの声って素敵だし上手いし歌詞も良いよー。

温かいコメントが目立ちますね。
竹中さんの喉が万全じゃないのはファンなら知ってるますし、決してケアをサボったわけじゃないですもんね。

全力で歌ってるのは伝わってきますがファン以外の視聴者は事情を知りませんからね。
批判を受けるところは受けて竹中さんなら次に活かしてくれると思います☻

まとめ


今回は「ノーベルブライトがmステで炎上？cdtvでも下手・放送事故などの騒動」について解説しました。

生放送だったりコンディションだったりと様々な問題はありましたが、やはり炎上などの騒動があると心配になってしまいますね。

体調が万全じゃないなら断る選択もあると思いますが、批判も受け入れる覚悟で出演しているかもしれません。

そういった姿勢に視聴者は何かを感じるわけですしこれからも竹中さん達の音楽を貫いてほしいですね☻

 

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