サカナクションファンの年齢層は？年代や男女比はどれくらい？ 

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サカナクション

2017年にデビュー10周年を迎えたサカナクション。

2013年には『第64回NHK紅白歌合戦』にも出場し、『第39回日本アカデミー賞』では最優秀音楽賞を受賞しました。

今年開催されたMETOROCK2022東京公演では二日目の大トリを飾りましたが是非一度サカナクションのライブに行ってみたいという人は多いと思います。

ライブに行ってみたいけどファン層（ファンの男女比や年齢層）はどんなものなのか気になる方もいるのではないでしょうか？

今回は「サカナクションファンの年齢層は？年代や男女比はどれくらい？」なのか調査しました。

サカナクションのファン層は？

サカナクションの年齢層は、若い学生たちから主婦の方々と幅広いのですが比較的高めで働く世代の女性が多いようです。

ライブ参加者だと女性が７割というケースもあるんだとか。

SNS上でも女性のファンが多めに感じられました。

なので、男女比は７：３といったところでしょうか☻

【Twitter上の声】

めちゃめちゃ近くで、サカナクションのメンバー見たぞ！！ そしてお客さん盛り上がってて年齢層高めっぽい。

サカナクションの現場、男女半々かと思ったけど女性7割でびっくりした

AbemaTVで初めてサカナクションのライブ映像見たけどノリノリすぎ！疲れ吹っ飛んだし、お客さん全員が踊ってるのが良すぎた(^^)

中には9歳のファンもいるようです笑
９歳でファン歴６年(^^)

彼らの楽曲は親から子へと伝わっていることあるようです。
だからこそ、若い世代にも広く愛されているのかもしれませんね(^^)

サカナクションのファン層が小さい子供から親まで幅広い理由とは？


サカナクションの代表曲として「新宝島」が有名ですが、この楽曲は映画「バクマン。」の主題歌でした。

映画のヒットとともに「新宝島」のことを知った、映画とマッチしていて良かったなど好評でこれでサカナクションを知ったという意見がありました。

私もサカナクションを知ったきっかけは友達と行ったカラオケです。
次の日になっても「新宝島」のPVが忘れられず中毒性あるメロディーが頭から離れませんでした(^^)

歌詞だけではなく、キャッチーなメロディとフレーズが幅広い世代に馴染めた理由ではないでしょうか？

【Twitter上の声】

サカナクションを好きになったきっかけは新宝島。　バクマン。の原作は好きだったけど映画は観ていなかった。
「このまま君を連れていくよ」という歌詞が「漫画家になりアニメ化したら結婚する」という原作ストーリーにぴったりで感動しちゃった。。　新宝島がなければサカナクション好きになっていなかったと思う

子供達とサカナクション縛りで「イントロドン」やってる笑
三男もなかなか頑張ってる長男がダントツで強いくそぉ〜 

まとめ

今回は「サカナクションファンの年齢層は？年代や男女比はどれくらい？」について調査しました。

小さいお子さんから主婦の方までと、幅広くたくさんの人たちに愛されていることがわかりましたね(^^)

キャッチなメロディとフレーズでこの先も親から子へと世代を越えていろいろな人たちに愛されていくと思います(^^)

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