マイファスが嫌い？気持ち悪い？hiroさん達が苦手な3つの理由を解説 

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MY FIRST STORY（マイ・ファースト・ストーリー）
2024.04.01

2011年に結成されたロックバンド「マイ・ファースト・ストーリー（MY FIRST STORY）」。

結成当初から絶大な人気を誇り、2024年にはアニメ「鬼滅の刃柱稽古編」で主題歌を担当することが決定するなど、今なお勢いが止まらないグループです。

そんなマイファスですが、「嫌い・気持ち悪い」といった声が一部あがっているようです。

なぜそのような声があがってしまったのか、真相が気になりますよね。

今回は「マイファスが嫌い？気持ち悪い？hiroさん達が苦手な3つの理由」について解説します。

マイファスが嫌い？気持ち悪い？

現在はHiro・Teru・Nob・Kid’z・Shoの5人で活動をしているマイファス。

「嫌い・気持ち悪い」と言われているのには、3つの理由があるようです。

嫌い・気持ち悪いと言われる理由①：声が受け付けない

透明感のあるハイトーンボイスが魅力であるマイファスのボーカリスト、Hiroさん。

普段の地声も高いため、高音域での力強い歌声は、心にビリビリっと衝撃がくるほど。

しかし一部では「声が受け付けない」と言われているようなんです。

確かにところどころに感じるハスキーボイスに違和感を感じたり、高すぎる声は耳に入りにくいこともあると思います。

しかしこれこそがマイファスの最大の特徴であり、彼らの人気が続いている理由でもあるので、声ばかりは好みになってしまうのかもしれませんね。

嫌い・気持ち悪いと言われる理由②：ビッグマウス

音楽を中心に活動しているマイファスですが、バライティにも出演することがあるらしく、特にHiroさんは「ワイドナショー」に出演し、そのトーク力の高さを披露しました。

しかしそのしゃべりすぎる性格や、司会者や共演者に対するツッコミに、一部ではアーティストっぽさを感じられないとされ、嫌う視聴者もいたんだとか。

トーク力はライブなどでも活かされるので、あるに越したことはありませんが、それを不快に感じてしまう視聴もいるみたいですね。

嫌い・気持ち悪いと言われる理由③：弱さや苦悩を武器にし過ぎ

以前からHIROさんの抱える苦悩については、インタビューなどで語られており、ファンの中では有名な話ですよね。

「何度も諦めそうになって、何度も死のうと思ったけど、メンバー、チーム、みんなに支えられてきた」と話していますが、この表現がやや過剰すぎるのでは？と言われているようなんです。

弱さや苦悩を共有することは、本人にとってもファンにとっても繋がりを深く感じられることかもしれませんが、何度も言葉にすると少し安っぽさを感じられてしまうのかもしれませんね。

マイファスが嫌い？気持ち悪い？ファンからは評価の声も・・

歌声やその過去について一部批判を受けているマイファスですが、SNS上では評価をする声も多くあるようです。

マイファスのHiroの声マジで好きな歌声でずっと研究してます。

Hiroにしか出せない歌声、きっとめちゃくちゃ努力したんだろうなあ…

Hiroは比べられる事も多いだろうし親の七光りだの「個」として中々見てもらえない人生で人一倍、苦悩もあるだろうなぁ。

まとめ

今回は「マイファスが嫌い？気持ち悪い？hiroさん達が苦手な3つの理由」について解説しました。

単独での日本武道館公演をこなし、今では大型音楽フェスティバルの常連となるなど、絶大な人気を誇っているマイファス。

一部批判的な声もあがっているようですが、どれもバンドの個性であり、マイファスの歴史でもあります。

今後も批判には負けず、更に快進撃を続けてくれると思うので、2024年も彼らから目が離せません！

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