「小説を音楽にするユニット」として大人気のYOASOBI(ヨアソビ)。
星野舞夜の小説「タナトスの誘惑」を原作にしたデビューシングル「夜に駆ける」が大ヒットして、2023年には楽曲の「アイドル」が6月10日付の米ビルボード・グローバル・チャートで首位を獲得したりととんでもない活躍ぶりでしたね☻
そんなyoasobiの二人、過去に「気持ち悪い」という噂があったようなんですが本当でしょうか?
関連ワードに出てくる「謝罪」という言葉も気になりますね。
今回は「yoasobiが気持ち悪いという理由は?謝罪との関連性は?」について解説していきます。
yoasobiが気持ち悪いという理由は?
5月の目標は「生きる」#YOASOBI pic.twitter.com/1ic4EJHIgi
— No war_Maru-chan (@YOASOBI_maru123) May 4, 2022
気持ち悪いという人の理由でYouTubeの広告にYOASOBIの楽曲をよく見かけるそうです。
その結果何度も何度もヨアソビの楽曲を聞くハメになり辟易したという声がありました。
「聴きたい!!」と思ったタイミングで聴いていれば特に問題ありませんが広告だと不意打ちのように耳に入りますもんね。
同じものを何度も見てるうちに「広告がしつこい」と、yoasobiを嫌いになってしまった人がいるようです。
お二人に原因があるわけではないようですね。
【Twitterの声】
youtube観てる時の広告がGooglePixelだったから
使ってみようかな・・と思ったけど
広告長いい何回も出てしつこいし
GooglePixelにするのやっぱやめようと思っちゃったわ
本当にしつこいし
逆効果だよ?本当に
楽曲YOASOBIさんかな?
この曲も嫌いになりそう
もうひとつ気持ち悪いと言われる理由にはキービジュアルを担当されてるイラストレーター古塔つみさんの炎上もあるようです。
古塔つみさんさんが他の作品を盗用・トレース疑惑が挙がり自身の一部の作品と他の作品の構図などが似ているとする指摘に対して、一部を事実と認めて謝罪した問題が起こりました。
YOASOBIさんは無関係にも思えますが、古塔つみさんのイラストがキービジュアルになっていることから「(問題を思い出して)気持ち悪い」と言われてしまっているようでした。
古塔つみさんは若い女性のイメージがあったけど実は中年男性だったということもイメージダウンにつながり、起用しているYOASOBIまで飛び火した可能性もありそうです。
ヨアソビの謝罪との関連性は?
YOASOBI初の映像作品集 #THEFILM フラゲ日!
GETした方はお気づきかと思いますが、1stライブ『KEEP OUT THEATER』で”CLUB 夜遊”会員限定に披露した「夜に駆ける / THE HOME TAKE」の映像が見られるシリアルナンバーも入れておきました👀(視聴も”CLUB 夜遊”会員のみ⚠️)
隅々までお楽しみください🌕 pic.twitter.com/tJRBWEaWwC— YOASOBI (@YOASOBI_staff) March 22, 2022
上述した古塔つみさんトレース疑惑の影響か「夜に駆ける」のMVが一時、視聴できない状態になっったことがあります。
YouTube側に「攻撃的で不適切」と判断されてしまったからのようでその件についてYOASOBIが謝罪していましたがトレース疑惑とは無関係のようですね。
現在のYoutube上でも同意なしでは見られないようになってますね。
※「夜に駆ける」はノーベルブライトの竹中雄大さんがカバーされるほど評価されている楽曲です。ノーベルブライトについてはこちら
まとめ
おはりら
昨日は死にかけましたねwww#YOASOBI pic.twitter.com/PgNpNmA0BO— りらっち (@YOASOBI__iku_ra) May 4, 2022
今回は「yoasobiが気持ち悪いという理由は?謝罪との関連性は?」について解説してきました。
「気持ち悪い」という声は広告で聴きすぎたり、キービジュアルを担当しているイラストレーターの炎上が原因のようでしたね。
YOASOBI事態を否定されているわけではなさそうなので今後も気にせずに応援し続けたいですね(^^)
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